開催前
2026年度 京都芸術大学大学院 研究・制作・発表助成 研究成果発表展双層現実 — Double Reality
展覧会

私たちは同じ風景を見ていても、同じ現実を体験しているとは限りません。
本展「双層現実 — Double Reality」は、京都芸術大学大学院の4名による共同研究「不可視の感覚の翻訳による視聴覚表現の共同研究 ― 振動・記憶・内的体験をめぐるフィールドワークと制作 ―」の成果発表展です。
瀬戸内地域を共通のフィールドとし、海や風、地形などの自然環境を観察・記録することから、それぞれの制作を展開しました。同じ環境に身を置きながらも、そこから受け取る感覚や記憶、内的体験は一人ひとり異なります。
【展覧会について】
本展では、映像、音響、インスタレーションなど、異なる表現手法を通して、目に見える現実と個人の内側に存在する現実との関係を探ります。
異なる感覚や媒介によって、一つの環境はいかに多様な現実へと変容するのか。4名が共同制作した一つの没入型作品を通して、私たちが普段意識することのない感覚の重なりや、その共有の可能性を問いかけます。
【出品者】
SUN JIAHAO / LI JIAYU / TIAN ZHIYUAN / WANG JIEWEI
会期:2026年10月22日(木)〜10月25日(日)
時間:12:00〜19:00
助成:2026年度 京都芸術大学大学院 研究・制作・発表助成
- 日程
- 2026年10月22日(木)〜10月25日(日)
- 時間
- 12:00〜19:00
- 料金
入場無料