ラーガ（旋律）にはラサ（感情）があり、ラサは元々味覚を表すことが始まりで味覚は舌だけでなく香りからも感じられる。
香る春、大地は芽吹き、春一番風に乗って薫る旋律。

 

2025年4月5日（土）

open：16:00／start：17:00

セカンドステージ共演：由良泰人

 

安藤真也／サントゥール奏者
2011年～18年までにインドクラシック音楽CDを4枚リリース。2011年から日本国内ツアー行う。2016年インドで6公演ルーマニアで8公演をメインアクトで出演。2018,19年、グラミー賞を2023年に2冠受賞したフルート奏者ラケーシュ・チョウラシア来日公演で前座を務める。2020年オリジナルアルバム「RIVER」は、iTunesストア国内エレクトロニカ部門でトップ10入り。

 

原口順／タブラ奏者
2011年より日本国内ツアーを行う。2012年よりタブラメインの演奏活動スタート。2014年タブラソロアルバム「drums of india “Tabla”」をリリース。2015年よりインドで演奏活動スタート。2016年インドでコンサートホール含む6本の公演、ヨーロッパルーマニアツアーで8本の公演に出演。2018,19年ラケーシュ・チョウラシア来日公演で前座を務める。

 

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